夏菜、純と愛の批判からようやく立ち直った!?
NHK連続テレビ小説「
純と愛」でヒロインを演じた夏菜がようやく酷評から立ち直ったようです。
なぜ
夏菜がヒロインを演じた
純と愛はこんなに酷評だったのでしょうか?
「純と愛」あらすじ(NHK公式サイト)はこちら
ひとつには脚本が朝の連ドラには不向きだということが言われています。
パターンとして週の前半から次から次へと難題がもちあがり、
絶対に無理と思いきや週末には誰かが現れて解決してしまう。この繰り返しwww。
まぁ、この「純と愛」に限らずありがちなパターンですけどね。
次に登場人物が
いい加減・ダメ人間・悪い奴ばかりな点。
普通だれか一人くらいはまともな人がいるものなのですが、「純と愛」はほとんどが
ワガママだったり、いい加減な人物ばかりだったから、観ていて不快になった方が多かったようですね。
しかし、この点は裏を返せばそれだけ夏菜をはじめ役者が「純と愛」の登場人物になりきっていと
言えるのではないでしょうか?
つまり、夏菜は「純と愛」の仕事をしっかりこなしていたことになります。
視聴者の酷評は夏菜のせいではないと言っていいでしょう。
夏菜は自身のブログで「崩壊寸前でした」いや「崩壊していた」と語っています。
夏菜オフィシャルブログはこちら
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夏菜の大迫力グラマラスボディが満載ですよ!
よっぽど辛かったのでしょうね。
でもその辛かった思いはこれからの夏菜が大きくなる糧となったでしょう。
若いのにしっかりしてますよ、夏菜は。
演技を酷評されたわけでではないので、これからも女優としてがんばって欲しいですね。
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