塩村文夏 から騒ぎ 同期を調べてみた
セクハラヤジ問題で一躍時の人になった塩村文夏都議のから騒ぎ時代の同期には
どんな人がいるのか気になった調べてみました。
塩村文夏都議のセクハラヤジ問題が自民党の鈴木章浩都議によるものと判明し、
鈴木章浩都議の謝罪で一旦は収束するかに見えましたが、この問題はまだまだ尾を引きそうです。
それはさておき、塩村文夏さんはその昔明石家さんまの恋のから騒ぎに出演していたことは有名ですよね。
その頃の塩村文夏さんは「
イヤなオンナ」キャラで売っていました。
別れた彼から1
500万の慰謝料をもらったとか、
ミュージシャンと付き合っていた頃は出待ちの女の子ファンを
挑発するとか、
ネタなのか事実なのかはわかりませんが、
どちらにしても当時から注目を集める術はあったようです。
もし、この頃から都議会議員を目指していたのなら、相当なタマですね、塩村文夏さんは。
さて、塩村文夏のから騒ぎ時代は第14期です。この時の同期のメンバーは
安楽 味歩、磯部 知絵子、市川 奈央、内田 彩、
内田 純子、大岩 久仁子、大塚 瞳、大矢 恵、
荻田 佑芽乃、小倉 星羅、河村 祐三子、小林 佑希、
清水 優実、高尾 真実、照井 亜弥、谷口 香織、
辻 麻美、富田 共美、中西 沙織、深見 悠子、
藤田 梓、古谷 由香、元田 祐美、森川 恵梨香、山脇 ゆめ子
など。
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塩村 文夏さんは当時28歳で2番目に最高齢。エッセイストとして出演していたんですね。
他に注目する人は、磯部 知絵子さんはトラックの運転手だったんですね!
最近は女性トラックドライバーも多く見かけますが、当時としては珍しかったかもしれません。
内田 彩さんは最高齢で会社経営をしていました。今はどうしているのでしょうか?
考えてみれば28歳でから騒ぎに出て、わざとイヤなオンナのキャラで売ろうとするのだから、
目立ちたがりやであることは間違いないですね。
今回のセクハラヤジでも注目を浴び、内心嬉しかったりして。
いや、失礼。そんなことないですね。お詫びしておきます。
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