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デヴィ夫人は若い頃から入れ歯だった!?

デヴィ夫人は若い頃から入れ歯だった!?

こちらからデヴィ夫人の若いころの超綺麗な画像がたくさん見れます!


デヴィ夫人といえば73歳とは思えない美貌と破天荒な言動で今もお茶の間を楽しませていてくれる存在だ。

最近では2月に起こった大津市中学2年生いじめ自殺事件の時にデヴィ夫人自信のブログでこのことについて言及したときに全く無関係の女性の写真を無断で掲載したとして訴えられていた。
このことで今月、東京地裁がデヴィ夫人の財産、現金約200万円を差し押さえたが、
デヴィ夫人側が執行停止を申し立てて地裁が手続きを停止していたという。




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このように、後先を考えないで物事にたいして言及してしまうクセはなかなか治らない様だ。

それでもデヴィ夫人は今なおタレントとしてやっていけているのはなぜなんだろう?
それは彼女のこれまでの人生があまりのも波乱に満ちたものだからではないだろうか。

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デヴィ夫人といえばご存じのとおりインドネシアのスカルノ元大統領第3夫人。
芸名の「夫人」はここからきている。

最近では若いころから総入れ歯だったのでは?との噂があるが、どうやらそれは本当らしい。
なぜ、若くして総入れ歯だったかは、いかにデヴィ夫人がおしゃべりでも、TV番組では語れないだろう。

だが、大統領第3夫人といえば言葉は悪いが世間公認の妾のようなもの。
主な仕事は大統領の夜のお相手だ。また国賓や大統領の大切なお客様の夜の接待も任されていただろう。
これは日本では考えられないだろうが当時のインドネシアや諸外国では珍しいことでもなんでもないだろう。

デヴィ夫人自信のその美貌で勝ち取った地位だと思っているに違いない。
そう、やましいことなど何もなくまさに勝ち取った地位だ。
その地位を勝ち取るための努力は並大抵のことではなかっただろう。

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外見の美しさはあたりまえ。知性も持ち合わせていなければいけない。
そして重要なのが夜のテクニックだ。
夜のテクニックを磨くためには歯を全部抜く。

あくまで想像だが当時美しく知性もあるライバルはたくさんいただろう。
しかしデヴィ夫人はすごかった。
美貌でも知性でも絶対に負けない。
さらに私には武器がある!くらいの根性だったのだろう。

夜、男性を喜ばせる方法を研究し、歯を抜いた口を使うことが男性を喜ばすことを発見したのだ。
この3つを持ち合わせていたからこそ、デヴィ夫人は大統領の第3夫人という地位を勝ち取ったのだろう。

それにしても当時のデヴィ夫人の美しさは素晴らしい。
品の良さも感じさせるし、知性が表情からにじみ出ている。
また70歳を超えた今でも美しさとスタイルを保っているのは称賛に値する。
言動には少々注意が必要かもしれないが、いつまでも元気で活躍してほしい貴重な存在だと思う。





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